ニャンま~ダルシマー

ニャンま~ダルシマーは
改良を重ねて
4代目になりました。

ニャンマ~ダルシマー(3代目) 

ND-1211(G4~D7) 

ニャンま~ダルシマー(4代目)

ND-1211P(G4~D7)
構造が少し変わって目のロゼッタが
付きました。 

ニャンま~ダルシマー(トラ猫)

ND-1211T(G3~D6)
太い弦を張って普通のニャンダル
より1オクターブ音を下げました。 

ニャンま~ダルシマー(2代目)

ND-1110の演奏  

ニャンま~ダルシマー(3代目)

ND1211の演奏 

トラ猫(左)と ニャンダル 

ボディーは同じサイズですが
音域が1オクターブ違います。